平成30年12月14日(金)、自民党・公明党は「平成31年度税制改正大綱」を正式決定し、日政連が消費増税への対策として要望してきた住宅ローン減税の延長・拡充など、ほぼ全て認められました。 ☆要望成果はこちら
日政連は全日本不動産政策推進議員連盟を通じ、下記の通り平成31年度政策及び税制改正の陳情活動を行いました。 ☆陳情先・出席者 (下記訪問先をクリック願います) ・11月22日 国土交通省 ・11月28日 財務省、総務省 ・11月29日 自民党
平成29年12月14日、「平成30年度税制改正大綱」が正式決定され、日政連が要望してきた固定資産税の負担調整措置および条例減額制度の存続や、不動産取得税・登録免許税の軽減措置の延長が認められるなど、住宅・不動産関連の延長と拡充はほぼ全てが認められました。 ☆要望成果はこちら
平成29年11月2日開催の全日本不動産政策推進議員連盟総会にて承認された「平成30年度税制改正要望」について、全日議連を通じて政府・与党に対して陳情活動を行いました。 ☆陳情先・出席者(下記日付をクリック願います) ・11月17日 ・11月28日
「平成29年度税制改正大綱」において、全日本不動産政治連盟が不動産流通の促進のために要望してきた登録免許税の軽減措置の延長が認められるなど、住宅・不動産関連の延長と拡充はほぼすべてが認められました。 ☆要望成果はこちら
全日本不動産政策推進議員連盟 第2回総会に於いて、承認された下記の項目について、全日議連を通じて11月30日・12月1日に政府・与党に対して陳情活動を行いました。 ☆陳情先はこちら 1.平成29年度政策及び税制改正要望 ⑴ 地方創生のための政策要望 ①宅地建物取引士への空き家等の所有者情報の開示と空き家活用の際の業務内容に見合った対価への配慮 ②金融機関による戸建て住宅版ノンリコースローンの制度拡 ..[全文表示]